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四谷学院のオリジナル教材

まず授業用テキストを予習してクラス授業を受け、次に55段階テキストで復習してから55段階テストを受けることで、効率のよい循環をつくることができたという。東京医科大学医学部に合格した大嶋桜太郎くんのお勧めも、「とにかく四谷学院のテキストをくり返しやること」だ。「とくに医学部では、国公立私立を問わず、難問奇問ではなく基本的な問題が出題されます。しっかり得点するには、四谷学院のテキストが一番です」事実、数ある予備校のなかでも、四谷学院のオリジナル教材の多彩さと充実度は群を抜いているのではないだろうか。まず、科目別能力別授業で使うテキストは、それぞれのクラスのレベルに応じて、重要事項を効率よく理解することを目的として編集されている。最新の入試問題を分析し、出題される頻度の高い内容や入試傾向を反映させるため、毎年かならず改訂が行われる。55段階個別指導で用いるテキストでは、基礎知識から応用問題まで各科目の頻出事項を網羅する。授業で理解した内容を、演習の形でくり返し頭にたたき込み、実戦で役立つ解答力にまで高めることが目的だ。早稲田大学文化構想学部に現役合格した藤倉涼子さんは、「英文法55マスター」や「古典文法55マスター」にお世話になった。「とくに参考書は買わなかったけれど、これだけで十分でした。55マスターの内容がほぼそのまま入試に出ることもあった。これがあったから合格できたと言っても過言ではありません」一方、「数学55マスター」が役立つたというのは、慶応義塾大学環境情報学部に合格した本間宣嗣くんである。「類型的な出題パターンが網羅されています。むずかしい問題を解いていて不安になったときも、かならず解法のヒントがあるので自信がつきました。基本に立ち戻ることの大切さに気づかされました」受験生か苦戦しがちな英単語の学習用には、膨大な受験問題データをもとに特別開発された英単語帳が用意されている。

ラインアップ

四谷学院の講師は、全てベテランのプロ。教え方も、わかりやすく、丁寧との評判だ。オフィシャルサイトはこちら

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通信制高校には、高卒資格の取得とは別に、生涯学習として興味や関心のある一部の科目を学ぶことができる。そんないろいろな活用方が紹介されているサイトはこちら

最近東大合格者を数多く出している四谷学院のオフィシャルサイト。55段階個別指導法の「秘密」が分かるかも。勉強の楽しさを教えるという教育本来のあるべき姿を追及する大学受験予備校、四谷学院のサイト。四ツ谷学院独自の55段階個別指導法について詳しく書かれています。

受験勉強を始める時点での知識や学力

四谷学院の場合、講習や特訓以外の通常授業は、高卒生と現役生とで完全に分けている。高卒生と現役生を分離するシステムにはメリットとデメリットがある。まずデメリットとしては緊張感が欠如しがちな点が挙げられるだろう。もちろん個人差はあるが、現役生の多くは受験に関してなかなか実感を抱けずにいる。一方、高卒生のほとんどはすでに受験の本番を体験しているわけだから、意識も熱意も覚悟も違う。現役時の認識や勉強法が甘かったことを痛感した生徒たちは、目の色を変えて勉強に打ち込んでいる。そうした高卒生の姿を目の当たりにすることで、現役生の意識も高まりやすい。現役生だけだと、どうしても全体がのんびりムードになりがちなのである。一方、メリットの第一は、互いに相手を過剰に意識したり遠慮したりすることなく、高卒生は高卒生どうし、現役生は現役生どうしという一体感が生まれることだ。周囲の生徒はみな同じ立場だから、親しくなるのも早いし、よい意味での競争意識も芽生えやすい。現実問題として、高卒生と現役生、双方ともに一緒になる環境は敬遠したい気持ちが強いようである。高卒生は現役生と接触することをいやがるし、現役生のほうでもできれば高卒生と一緒に勉強したくないと思っている。しかし、より重要なのは、高卒生と現役生とでは受験指導の方法を変えるべきだということだろう。高卒生と現役生とでは、受験に対する意識だけでなく、受験勉強を始める時点での知識や学力はもちろん、日常生活のリズムや環境にも違いがある。四谷学院第一事業部の浜中英則部長は、現役生の特徴として以下の諸点を挙げる。第一は、やはり認識の甘さだ。